代理パパ (継父として)

代理パパの子育て日記

実験 砂糖添加水槽5日目

今日は 砂糖添加水槽の水質チェックを行った。

亜硝酸 ゼロ 硝酸 10mg/L である。

参考データとして 長女の水槽(砂糖添加なし)が

亜硝酸 ゼロ 硝酸 25〜50mg/L である。

以前の私の水槽の硝酸値が25〜50mg/L なので
今の段階では 砂糖添加の方が硝酸値が低いという事になる。
もちろんこれから水質チェックの結果が出ないと最終結論はでないが。

後砂糖の添加の仕方であるが、昨日小さじ1杯 感覚的にはほとんど
いれるかいれないか 1gあるかないか程度は添加した。

この量を添加する根拠は 昨日考えたw 笑

水槽内の硝酸の量が例えば10mg/Lと仮定する。
水槽の容量を約20Lとする。そうすると水槽全体の硝酸の量は
200mgとなる。
これを処理する為の砂糖の量として10倍以上の量では かなり
多いと考えられる。

本当は0.1mgの精度のある測りがあればいいのだがないので
感覚的に一番少ない量 多分1g程度かそれ以下の量を添加した。

もちろん水槽が白濁するレベルではなく 透明である。







実験 砂糖添加水槽4日目

1日目にきび砂糖を大さじ1杯 水槽に投入した。
白濁自体はその後序々に薄くなり2日目には完全に透明になった。

4日目の現在 水は完全に透明のままである。
ただ、ネオンテトラが1匹行方不明になったw
多分お☆さまになったと思われるが亡骸は見つかっていない。

3日後に実験開始から1週間たつのでその時に水質検査をするが
今回の実験は結構リスキーなものであると感じた。

砂糖の量のコントロールが難しいことで、多すぎれば白濁し
少なければ効果がわかりにくいと想像できる。

万一白濁すれば、生体に対して少なからず負担を強いる結果になる
だろうとも感じた。

この実験を進めていくには、メインの水槽ではなく別に実験用
水槽を作りそこで行うことが望ましいとも思えた。

実験 砂糖添加水槽1日目 途中経過&考察

試験水槽

個体数はグッピー成体2匹、ネオンテトラ成体3匹、
グッピー稚魚約20匹、イシマキガイ3匹、マシジミ10匹
生体異常は特になし
水槽容量は22L 
ろ過フィルタは水作エイトM2基 別でエアーレーションありである。
(吐出量は約2000cc 毎分)
底床 ろかジャリ厚さ5センチ

PHは6.4以下(テトラ試薬が6.2以下を測れない為)
亜硝酸塩 0mg

立ち上げから3ヶ月後の水槽 よってろ過フィルタは十分に
機能していると考えられる。

○実験方法

この水槽にスプーン大さじ1杯のきび砂糖を入れる。

○経過

12時間後にやや白く濁る。16時間後に完全に白濁。

その時 熱帯魚の酸欠を防ぐ為に3分の2の換水を行った。
水質検査の結果 亜硝酸塩 0mg(検出限界以下)
PH   6.6 
であった。

この途中で換水をしてしまったので考察がしにくいのだが、
亜硝酸塩とPHの変化の原因が、砂糖投入か換水両方に
関係している可能性がある。どちらか一方だけの
原因とは言えない。
(PHはもし換水だけなら6.8ぐらいになる 理論計算値)

○今後の方針

砂糖は白濁しない程度に1回2g以下を目安に添加。
1週間単位で水質チェックを行う。
測定条件をできる変えない為に基本的に換水は
行わない。






実験 砂糖添加水槽1日目

最近ずっと水槽は安定していくばかりである。
先日 ネオンテトラが2匹 お☆さまになってしまったが
全個体40匹中2匹なので、自然減というところだろう。
他の個体に特に異常はない。

定期的な換水は週1,2回 3分の1である。硝酸塩濃度は
変動はあるが、大体25mgから多い時で50mgである(1Lあたり)
(当然亜硝酸は検出限界以下である)

個体数はグッピー成体2匹、ネオンテトラ成体3匹、
グッピー稚魚約20匹、イシマキガイ3匹、マシジミ10匹
水槽容量は22L 
ろ過フィルタは水作エイトM2基 別でエアーレーションありである。
底床 ろかジャリ厚さ5センチ
PHは6.4

先日 娘が誤って水槽の中にラムネの粒を落としたw(一粒)
特にそれで異常がなかったので、砂糖水槽実験を
する事を決意した 笑

砂糖水槽とは ググレば出てくるが糖分を添加して
水槽内のバクテリアを増殖させ硝酸塩を減らしていこう
というものである。

とりあえず昨日スプーン大さじ1杯のきび砂糖を添加した。
(白砂糖でもいいのだが、きびの方がミネラル分が多いので
いいかなって思っただけである)

以前水質浄化(硝酸塩を食べる)の為にマシジミを10匹
投入したが、投入1ヵ月後硝酸塩濃度が25mgから50mgと特に減った様子がない
言えるのはマシジミの投入量が少ないのかもしれない。
ここで、マシジミの追加投入は別の機会にして 今回の
方法を実験する事になった。

生物実験で糖類(ぶどう糖)を使い細菌を繁殖させるのは
一般的なことである。

今回の実験予測は以下の通りだ。

つまり水槽内に糖類を投入すれば、バクテリア量が増え
水質浄化に貢献すると考えたからだ。

一般的に考えると水槽内のバクテリアのどれもが繁殖
するはずである。(少し怖い気がするがw

現状で明らかにいるバクテリアは、アンモニアと亜硝酸を
分解するものである。
つまり糖類添加により一時的にこれらの菌が増殖し
水槽内の硝酸塩濃度は増加する傾向にあると考えられる。

今回の主目的はこれ以外であり、水槽内の嫌気的バクテリア
(硝酸塩を分解する)を繁殖させることにある。

というのは、嫌気的バクテリアのえさ?養分はC(炭素)である
Cを含んでいて投入しやすいのが糖類なのである。

今後の予測は、一時的に好気性バクテリアの増殖によって
アンモニア、亜硝酸の分解速度が速まり、硝酸塩濃度が
上がる。その後嫌気性バクテリアの増殖によって硝酸塩が
分解され窒素になり、底床から微小は窒素の気泡が出る
そして硝酸塩濃度が低くなる というものである 

実験の途中経過は
昨日 大さじいっぱいのきび砂糖を添加したら一晩後に
水槽が白濁したw 汗(入れすぎたってかw
白濁の程度は水槽の奥が見える程度で、生体の観察には支障
はない。

そして生体の様子に変化はない。

追記 その数時間後 水槽をみたら完全に白濁しており
水槽内が完全に見えなくなっていたw

さすがに3分の2の換水を行い、効果があるかわからないが
水作エイトMに活性炭カートリッジを追加した。
やっぱスプーン一杯は多かった・・・ 汗

砂糖投入12時間後・・・・・

○実験途中結果&考察

水槽内の白濁はまだ濃く、水槽の奥は見えない。
試験紙で水質を調べるとおもしろい結果が出た。

亜硝酸塩 検出限界以下
硝酸塩  検出限界以下(まったく色がつかない状態)
PH 6.6

である。

亜硝酸は以前から検出限界以下であったが、
硝酸塩が検出限界以下というのは初めてである。
3分の2の換水をしたからなのか、砂糖の影響なのか
原因の切り分けは難しいが、全換水ならともかく
もともと25mg/Lあったものが、3分の2の換水で
硝酸塩が検出限界以下になるとは考えにくい。

この辺は再度の実験で試してみようと思う。
後 予想外だったがPHが6.6となり0.2ほど上昇していた。
激糖式のサイトにもPHが上昇したと書いてあったが
糖類の添加は結果論としてアルカリ性に傾かせる
可能性があるといえる。

ここを理論的に考えるとPHというのは水素イオン指数と呼ばれる
水溶液中のH+ が多ければ酸性となる、逆にOH−が増えれば
アルカリ性となる。

糖類 まあ正確にいうとブドウ糖の分子式にOH−があるので
この水酸化物イオンが増え アルカリ性に傾かせたと
推察できる。

もっと言えば、糖類の添加はアルカリ性に傾かせるので
PHを測定しながら添加しないと水槽内のPHが予想外の
値になるので、添加量は要注意となる

それから考えたいたが この上6行は嘘を書いた気がするw
というのも、上の論理でいけば 砂糖水はアルカリ性になる
という話になるからである・・・ なんか うそっぽいでしょ 汗

むしろ、硝酸塩が砂糖添加&換水により減る
また家の水道水がPH7程度というのもあるので
アルカリに傾いたと考えるのが自然だろう。

○今後の課題


砂糖添加による硝酸塩の減少の程度の確認
砂糖添加によるPHの変動の確認
である。


今回の実験もまったく無駄という訳ではなく、1週間後2週間後の
硝酸塩濃度の増加量を測定すれば、今回の砂糖添加の効果を
確認できる。その為に足し水はしても換水はしないでおこうと
心に誓った代理パパである 汗




















水質調整剤について

メーカーから多様な水質調整剤が発売されている。

見てみると結構便利なものもある反面 高価なものも多い。

スキルあるアクアリストは、アクア用の水質調整剤を使うのではなく
園芸用や他分野で使用されているものを 安く調達してくる。

さてさてどっちがいいのであろうか?

例えば使用頻度の高いカルキ抜きについて考えてみよう。

テトラから コントラコロン(定価100mL 300円)で発売
されている。

別にカルキ抜きの薬品 ハイポ(チオ硫酸ナトリウム)
が100g100円以下で売られている。

単純比較すると ハイポの方が圧倒的に安い。しかし
テトラ社の製品は成分中にチオ硫酸ナトリウム以外に
微小な成分を含んでいるらしい。

ってことは その微小な成分にお値段が結構ついている
ってことである 笑

ただ、この手のメーカーの製品を一笑に付すつもりはない。
というのは、自分で調達する場合は その成分、使用量を
調べないといけないし、入れすぎると魚さん達をお星様
にする可能性もゼロではないからだ。

アクアメーカーの製品は高い。しかし 私たちの手間暇を
少なくしてくれる様に作ってある。

他の種類の水質調整剤についてはネットで情報を集め
分析しその主成分を調べている所である。

私はこの手間を楽しいと思うが この辺はひとそれぞれの
様である。


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Profile

ふぉるて

ふぉるて

現在、3児の代理パパ(継父) 
7歳年上のママ
思春期まっただ中の長男
そろそろ女の子のらしく
なってきた長女と次女 
そんな5人のノンフィクションです。

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