代理パパ (継父として)

代理パパの子育て日記

夫婦喧嘩がないのはいいのだろうか?

夫婦喧嘩と検索すれば数十万件はヒットし、世の中の人も それぞれ
同じような悩みをもっているのだと感じる。

しかし、恋人同士でも夫婦でもケンカゼロというのもまた存在はする。
色んな経験をしてきた熟年夫婦ならともかく、まだまだ人生経験の
短い人間が、ケンカゼロというのは正直隠れた問題があるのでは
と思ってしまう。

というのもうちの夫婦もお互いの仲は別に悪くないしむしろ良いと思う
価値観や考え方も似て、二人だけで見れば問題自体は少ない。

しかし、一緒に生活して子供もいれば、考え方の差異は当然でるし
通常の会話で解決しにくいことは、多少なりとも感情的にはなる。

ビジネスとは違って家庭(夫婦)というのは、理屈だけで問題解決は
無理だ。(まあビジネスも理屈だけでいかんが)

人間として生きていれば感情が出ることは自然なことだとは思うが
そういう中でケンカゼロというのは、どちらかが感情を抑える
という風に見えてしまう。
つまり片方がもしくは両方がガマンしてる可能性が高い。

別に夫婦ゲンカをするのは良いとは思わないが、ある程度定期的に
お互いの不満の発散になるならしてもよいと思う。
(発散すればの話・・・)

ケンカゼロで表面的にうまくいってる状態にお互いが安易に安心
してはいけない。
それは表面をとり作ってるだけか、お互いの利害が深く絡んだ
問題を話していない可能性も高い。

ケンカをするから仲が悪いではない。
ケンカをしないから仲が良いではない。

ケンカをしても仲が良いというのが理想の関係ではなかろうか。





嫌気域の話(淡水)

我が家の水槽は ほぼ2ヶ月が立ち☆になることもなく、安定した
状態を保っている。

ここ数週間色々な淡水関係のHPを見て正直参考になったものは少ない。
まして理論的に書いているものは数えるものしかない。

熱帯魚の飼育の楽しさと難しさというのは、理屈で100%説明しにくい
所から各自の創意工夫ができるとこにあるとこだと思っている。

前置きが少し長くなかったが、本題の嫌気域について話していく。
嫌気域というのは、水槽内で酸素がない場所でありそこで
嫌気バクテリアは発生していき、硝酸塩を中間生成物を経て
窒素に変換してくれる。

そうすると魚に多少有毒な硝酸塩が無くなる事がメリットであり
ネットでも どうしたら良いか議論の続く所である。

具体的な結論は、水槽の底に引いているある程度の厚さの土壌には
嫌気域ができる可能性があるのと、
後、外部式のフィルタでもフィルタ内で水がショートカットしない
部分で嫌気層ができる可能性があることだ。

つまり、意図的に嫌気域を作ろうとしなくても人によっては
(環境によっては)自然と嫌気域ができる可能性がある。

これを確認する為に、一番ベストなのはバクテリアを直接
観察できればいいのだが、個人レベルでは不可能である。
唯一の方法は、硝酸塩の濃度のチェックである。

まあ嫌気域ができたとしても、水換えがいらないという話には
ならない。水換えのペースを遅くする効果しかない。

自然界の事を考えてみたらわかる話である。
例えば湖でも河川でも水槽中の様に1Lに対して魚一匹の様な
そんな高密度でいるわけではない。その数倍、数十倍レベルの
中で魚は生息し、そして新しい水がその中に流れ込んでいる。
(自然界では自然に水換えが行われているのである)

そういうのを考えても嫌気域を作ったとしてもある一定の
効果しかないのは自明の理である。






育児をしてると完璧主義に陥りやすい。

昨日 私が育児に対して完璧主義すぎたと反省した。

しかし よくよく考えてみれば育児というのは完璧主義になりやすい
落とし穴が多い事にも気づいた。

というのは、それぞれの家庭での育児に対する相対評価をするのは
不可能に近いからである。

しいて評価をするなら、学力的な相対評価、日頃の外での行い
ぐらいであろう。
(評価するとしてもほんの一部分に過ぎない)
後は育児書なんかを見比べて比較するぐらいであろう。

だからこそ 自分の子のできない部分が目に付きやすく
それをどうにかしないといけないという気持ちに
繋がりやすいと思う。

ただこの状態をできるだけ作りにくい状況を作る方法がある
それが親との同居である。今は親と同居する事を好まない人が
多いが、育児の面を考えると比較的プラスのメリットは多いと思う。

自分自身が育児で悩んだ時にすぐ相談できる人間がいるからだ。

私の場合、色々な事情があって親とは同居していない 汗
しいて言えば奥さんが育児歴18年のベテランなのでそこで
聞く事ができ、他にも相談できる人がいるので
助かっている状態である。








褒める それは子供の力を認め心を満たす

育児において褒める事は子供の力を伸ばす事につながり良いとされる。
これについて詳しく分析しよう

子供の能力(学力を含む)をてっとり早く伸ばす為には
塾や家庭教師をつける方法がいいだろう。

それで子供達の学力、能力だけは高くなる可能性は高い。
そして、継続して能力を手っ取り早く伸ばす為に 子供の尻を
叩いていけばいいのだ。

しかし、これだけでは子供の心理的欲求が満たされないのだ。
自分がやったいう満足感や周りの人(特に両親)に認められた
という気持ちが希薄であると・・・・

思春期あたりになって子供が突然切れる現象に繋がる。

子供が元々持っている能力は個人差はあるし、できる分野も
異なるであろう。
だから、親が思うような分野(特に学力面)で子供の能力の
伸びない事はあるだろう。しかしそこだけで評価を行うと

親が持っている定規だけで子供を見る事にもつながる。
(つまり親のエゴイズムである)

そこで子供を褒める行為が必要なのである。褒めるという事は
過去の行動を認め、将来のやる気に繋がるからである。

そして子供達は認められているという気持ちを持ち
満足感を得られる。
それが自分自身に対する自信にも繋がる。

良いことづくめに見えるが
褒め方にも注意すべき事はある。それは他の子供と比較して
褒めるというのは非常に悪影響である。

それは他の子を自然に差別する事につながり、子供に差別する
という事を教える結果になる。

もしここで、差別以上に軽蔑するレベルで他の子供と比較した時
それは 最悪の状況を生むことになる。

自分の子供がもし軽蔑した子の状況になった時、子供が自分を
否定する気持ち持ち、親から軽蔑されるのではないかという
不安感を持つからである。

子供の能力を相対評価で見ていくと、絶えず良い評価を得るのは
難しい、一時的には悪い評価にもなる事はかならず出てくる。

そういう意味で子供の年齢が低い場合特に絶対評価という方法が
いいのだ。特に家庭ではその子の過去の時期と比較する
絶対評価が望ましい。

褒める という言葉は3文字で短い。しかしこの3文字に含まれる
意味は 能力育成と同時に心理的育成という意味があるのだ。

こういう代理パパも どこまで深くこの言葉を理解してるか
疑問であるが 汗












私が育児で陥った罠 それは完璧主義

私自身の性格は完璧主義の部分が多いと思っている。

完璧主義というのは別に悪いことではないのだが、陥る罠があるのだ
それは 自分と他人を追い詰める事があるという事だ。

私は、今のママの同居してから約1年程たつ。
以前に心理学とか興味はあるし育児書、幼児教育書もそれなりに読んだ
だから、家庭内で大きな失敗はすることはないだろうと思っていた。

娘二人は一昨年の転校がきっかけで数ヶ月程不登校になった。
私が同居してから色々して、ある程度学校に行くようになったが
最近、また学校を休みがちになった。

この子達には規則正しい生活が必要だ、私が1日のスケジュールに
決めて、その通りに子ども達が行動する様に指導しないといけない
と以前は考えていた。(それはそれで学校に行きだした)

そして最近、学校を休みがちになった時、私の力不足だもっと
私がしっかりしてやらなければという気持ちを強く持った。
その考え方は私に疲労とイライラを蓄積させ、妻とぶつかる事も
多くなり、子供達もピリピリして姉妹同士のケンカも多くなっていった。
その結果、家庭内がギスギスしていったのだ。

しかし 二つのきっかけでこの状況が大きく改善され
うまくいく様になったのだ。

ひとつは、先週から家事ヘルパーの方が来て物理的に家事の量が
格段に減って精神的ゆとりができたこと。

二つ目は 以下の書籍を読んで気づいた事だ。

毒になる親 TOXIC PARENTS 一生苦しむ子供
スーザン・フォソード 著 玉置 悟 書
講談社+α文庫  780円

単純に言えば 無意識に子供の心と行動を厳しく操作していた事である。

私が娘達にしてたことは、自分が考えたスケジュールを娘達
押し付けていただけでなく、自分のやり方は正しいと無意識に信じ
込んでいたのだ。

1週間程前 この事に気づいてから私は娘達が思う様に普段の生活を
させた。注意は必要最小限にした。

その数日後、突然娘が朝の用意をして自然と学校に行ったのだ。
私はそれを見て喜んだと同時に、自分のやり方と考え方が大きく
まちがっていた事を再認識した。

私は妻が身重な事もあり、仕事も家の事も全部私がうまくやらないと
という脅迫観念を持っていた。

しかし、家事ヘルパーさんが先週から家事をやってくれて
精神的ゆとりと肉体的疲れが取れた事で、書籍に書いてあった
事を素直に受け入れることができた。

私だけで100%を目指すのではなく
夫婦二人合わせて100%を目指せば良いのだと思った。
(一人で抱え込むから悪循環に陥るのだと再認識した)

育児関係の知識がある事が逆に大きな失敗を生み出していたのだ。
(本来、必要以上の知識は害悪になると考えていたのにも
かかわらずである)

今回大きな失敗はしたが、大きな前進があったと
素直に喜んでいる 代理パパである^^


























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Profile

ふぉるて

ふぉるて

現在、3児の代理パパ(継父) 
7歳年上のママ
思春期まっただ中の長男
そろそろ女の子のらしく
なってきた長女と次女 
そんな5人のノンフィクションです。

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