代理パパ (継父として)

代理パパの子育て日記

不登校対策その13(小学生)能力が高いと不登校になる?

うちの子は 能力が高い というと親の欲目と思われるかもしれないが
学校に行かない部分ではテストで評価する部分では点数は低いが
他の基礎能力的な所では平均以上だと思っている。

こんな話をしたのは、私自身去年二人の娘と初めて出会って
こんないい子が不登校してるの?と疑問を感じたからである。

基礎能力が高ければ、社会適応能力も高く学校に行くのでは?
と思ったが どうも違うらしいという事に気づいた。

基礎能力が高いというのは、同時に思考能力や感受性が高い事にも
つながる。

普通の子が疑問に感じない事でもそれを疑問に感じていく。
またそういう部分がある事で 親の命令はストレートに受け止めない。
絶えず なぜ?という疑問符で返してくる。

この子達の場合は、学校に行って勉強をするという社会通念は
当然だろう というより 学校に行く意味は何?
と考えているに違いない。

そういう意味では、学校の面白さを直接的間接的に
時々 娘達に話している。

こういう状況を見ていて、この子達の不登校を改善していくときに
一切の強制はやめた。そして今ある能力を伸ばしながら
最終的に学校に行けたらいいと考えている代理パパである。

(ちなみに同様の内容が、不登校関係の書籍にのっていた
決して偶然でもないだろう)




不登校対策その12(小学生) 牛乳小僧

以前 娘がユニークな友達を連れてきたのでご紹介するw

娘はいつも数人の友達を連れてくるので、時々全然知らない子が
混じってる事がある。

当時小学校1年生の男の子で よく言うハナタレ小僧みたいなのが
家にきた。

私と嫁がリビングに座っているときに、その小僧がいきなり聞いた。

「とおさん何歳?」と・・・突然すぎる質問だったが
一瞬の間を置き 「33歳だよ」と答えた。

次に 「かあさん何歳?」 と聞いた・・・・ 汗

5秒程の間があっただろうか・・・嫁は 「ないしょ」と答えた
(ちなみに嫁は40歳である)

この子 友達の家に言ったらこんな事ばかり聞いてるのかなと
思ってると・・

「のどかわいたから牛乳ちょうだい」と言うのだ。

もうこっちは半分苦笑いで牛乳を出したが・・・・
彼は半分残して家に帰っていった。

私はその残った牛乳をみて
この牛乳どうする?と聞くと 嫁はあっさり「捨てましょ」とw

当然だなと思いながら・・・・・
私達の中では彼のあだ名は牛乳小僧に決定した。

彼はそれ以来うちにはこないが、今頃どうなってるか
知りたいと思う今日この頃である。

 

不登校対策その11(小学生) 不登校が評価のすべてではない

時々というか毎日娘達は家に友達が来ることがある
(登校してる時)

そういう時に私が家にいるとき、娘の友達はどんな子か見てたりする。

友達の名前は今風の名前が多く^^大人しい子もいれば
明るい子もいる。

私が話しかけたりするので、家のことや学校の事を話したりするのだが
そういうのを聞いてると、不登校気味の娘達の方がまともに
育ってると感じる事が多い。

例えば先日 R子(仮名)が妹を連れてきた。
私と話して時に、家にいてもさびしいのよねぇ、妹が弟が
もう一人いたらいいのに と言うのである。

私も大人だから? オブラートに包んだ言い方で、
「パパとママに妹が欲しいから御願いしたら?」 って言った。
(実際御願いしたら夜の共同作業に励むかもしれないのでw)

そしたら、「経済状態が厳しいからもう一人は無理なの」って
母親から言われたと言うのだ・・・・ 汗

小学3年生の口からそういう言葉が出るとは正直思わなかった 汗

話を続けていくと、うちのリビングのテーブルを見て
これいくら? 5万円それとも50万円?ぐらい と聞くのだ。

おじさん ちょっと値段忘れたな〜 と誤魔化していたが
(ホントは10万程 汗)

どうもR子ちゃんのご両親は 家でお金の話が多いという事に気づいた。

まあこういう話が多いと経済観念の強い子になるとは言え・・・
結構 露骨すぎるなと感じた。

うちも経済状態は厳しいが、さすがにそういう細かいお金の話はしない。
この子は将来どういう子になるのだろうかと・・想像する。

うちの子は不登校気味とは言えその部分だけで評価するのは
かわいそうだと思っている。
他に色々良い部分があるのに、学校に行かないと事実だけで他の部分を
全否定する必要はないと思う。

性格面とか能力面を伸ばしながら、今持ってる良い部分を削ることなく
最終的に学校に休むことなく行って欲しいと思ってる。







不登校対策その10(小学生) 対策の勝率は?

不登校対策を考えていくときに、対策をしてもその成功率(勝率)
が低くなる場合がある。

それは二親がいる場合、片親だけがその悩みを背負う場合である。

不登校というのは以前は登校拒否という言い方をしていた。
かなり悪いニュアンスである。

この登校拒否というのは以前は相対的に数は少なかったので
他人事とという感じであったが、
登校拒否は10年程前と比べて簡単に計算しても2倍以上になっている。
(子供の数は半分以下になっているのに、不登校の数は増えて
いるからである。正確に言えば統計に反映されてきたと
言ってもいいかもしれないが)

そう考えていくと決して他人事とは言えなくなってくる。


○不登校で困っていくまでのプロセスを簡単に見てみよう。

社会的に景気が悪く会社での収入は減り労働時間が増える
         ↓
父親は会社にいる時間が増え、家にいる時間が少ない
         ↓
母親も家計の為にパートに出る
         ↓
子供の不登校が発生する。
         ↓
旦那に相談できず、母親が独力で不登校を解決しようとする。
         ↓
不登校が解決せず旦那に相談すると逆にお前の育て方が悪いと
非難される。
         ↓
母親が一人で悩みどうしようもない状態になる。


少し長くなったが、当てはまる事が多いのではないだろうか。

子供が不登校になる直接の原因は家庭内にある。
それは母親だけの責任ではなく、育児に十分に関与してこなかった
父親の責任もある。

まあ両方の責任ってことやね。


って書くと身も蓋もなくなるので少し補足はしとく^^

世間と同じ育て方をしても子供によって不登校になる場合はある。
これは両親の運が悪かったとは言える(表現は悪いが)

しかし、不登校になるから子供が劣っているのではなく
不登校になる子は一般的な子に比べて感受性が強く能力が高いと
考えられる方が解決に一歩近づく。

というのも、ある程度大人の言いなりになる子は学校へいく。
しかし、色々感じることがあって、親の言うこともきかず
学校に行かないというのは、

その子なりに意志が強いと考えてもいいのではないだろうか?
(もちろんすべてのケースには当てはまらないが)

社会に適応できなくて登校拒否になった、ではなく
その子供は自分の意志を強く主張する事ができ
現象として不登校をしてると。

別にプラス思考でこんな話をしてるのではない。

自分の子供は劣っているから不登校をしていると考えると
正直大変だが、子供は能力があるから他の子とは
違う行動をしてると考えていくと親として
気持ちは楽になると思う。

そうすると学校に行かないのは 誰々の責任だという
話を夫婦間でしなくても済むのではないかと思う。













不登校対策その7(小学生) 我が家の原因

今回はうちの娘達の不登校の原因を話してみる。

大きい原因があって以前は母子家庭であった事だ。。

こう書くと誤解を生むので補足しておくが
母子家庭だと不登校になるわけではない。

うちの嫁は当時、仕事も育児も一生懸命やっていた。母子家庭だから
できないと言われるを嫌い、普通の母親の2,3倍はがんばっていたと思う。
そこは私は非常に嫁を評価してる。

しかし、母親一人の力には限界があると言ったらいいのだろうか。
がんばりすぎて体を壊して、家の事が満足にできなくなってから
不登校が始った。
(その数ヶ月後に私と同居する事になったのだが)

母子家庭のメリットは、母と子のつながりが非常に強くなる事である。
二親の場合より、下手すれば良い親子関係が築けるのではないかと
思うぐらいである。

デメリットは、母親(片親)しかいないので母親の能力、がんばりが
そのまま家庭に子供に反映されるという事である。

そういう意味では 私と同居した事で悪い条件は解消されたのだが
新しい問題が起こった 汗

私が来たことで家庭内は安定した。(精神的な部分で)

しかし、安定したことで子供達が今まで母親に甘えられなかった分
甘えようとしてるとこだ。

この辺は少し計算外だったのだが、嫁と協議の結果?子供達には
スキンシップに限り最大限に甘えさせていこうという話になった。
(物を買ったりすることはしない)

こういう子供の甘え(赤ちゃん返り)は時々起こる。
子供が甘えて満足すれば、また親から離れていく。

数ヶ月ぐらいは様子見かなって思ってる代理パパである。






















 

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ふぉるて

ふぉるて

現在、3児の代理パパ(継父) 
7歳年上のママ
思春期まっただ中の長男
そろそろ女の子のらしく
なってきた長女と次女 
そんな5人のノンフィクションです。

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